2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
会見→消したテレビの黒い画面に写る冬弥 ファインダー越しの篠塚 楽屋に冬弥が訪れる、理奈の顔を映さず、溜めて溜めて溜めて、涙→キス 冬弥、いきなり抱きつくなんて。モテる男は察する能力に長けているんだな。
二週間遅れて視聴した。 黒子が美琴に熱烈にレズっているが、なんと今回はそれだけで一本やってのけた。こういう話なのか。 冒頭、美琴が黒髪の男を追い詰めるカットは意味がわからなかった。「前期ありき」かしら。
http://www.amazon.co.jp/dp/B002CZOW1O/ http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52055133.html http://blog.livedoor.jp/jim115/archives/51286720.html http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52055900.html http://blog.livedoor.jp/insidear…
荒い副担任。 2話から続く不穏な人の影が一定の緊張をもたらす。これはプリントのくだりで一旦緩和され、最後にいよいよ顕在。 次回を見るのが恐ろしい。
表紙を見て、「アラ、いいですねえ」と思って、買ってみた。 何が起源かはよくわからないが、タイトルのゲームをプレイ済みであるという前提を共有する人向けの4コマ漫画。 たとえばぼくがむかし通っていた皮膚科の待合室には「ボンバーマン」とか「ポケモン…
すんなり設定は現代にスライドしてるのか。
原作小説は半分くらい読んで放りっぱなしだったような。 これは、とても今風。妹に萌えるという事が今やこれだけややこしくなっている。 この世界にはオタクと一般人がいる。これは昔はもっぱらオタクから見た世界に、だった。 しかし、今や萌える者としての…
ザ・ガードコーワ整腸錠 CM情報 | コーワのCMギャラリー 机を挟んで向かい合う二人が薬を渡し合う。 それがお互いの視点で反復して行われる。つまり常に画面の中心手前に宣伝されるべき薬があり、その奥で人間が微笑んでいる。 なんてことないCMのはずなんだ…
「そらのおとしもの」特設サイト - リリース情報 | 日本コロムビア「うわ懐かしい」と思うような視聴者層ではないのは承知の上での趣向なんだろうな。面白いな。
描かれている社会は作者のひとりよがりな空想ではなく、取材に基づいている。そこにウシジマくんを初めたとする作られたキャラを絡めて、物語に仕上げているというわけ。 絵は、巻を追うごとに荒々しさがとれ、どんどん線がスッキリしてきている。今回の「楽…
M3の謀略がキマり、理奈が緒方プロからM3へ移籍。理奈、英二の尻拭いもいいところじゃないか。「もう遅い、もう遅い」英二はヤケになっている。破局は近いのかもしれない。 「ザ・ベストテン」に忠実なパタパタ。 の割にテロップは当時のテレビの再現度が低…
ネットと社会とビジネスの話。ネットで社会に大変革がおこり、ビジネスも大きく変わる、大もうけという類の話に含まれるフカシを、具体例をあげながら克明に解説。日本企業の行き詰まり感に迫力があり、面白い。ネットが社会に浸透しきったゼロ年代末の今、…
書店で大量に平積みされてあるのを見つけて、「お」と思った。なかなか新刊が出ないと感じていたら、これは一年ぶりらしい。 ぼくは雑誌で追っていないから、ほんとうにブラック・ラグーンは一年ぶり。当時かなり面白がって読んでいた記憶がある。 一冊を手…
みた
身体を調べるシーンを凝視。
地デジのテレビには録画機能がついていて、電子番組表から選んで予約し、最終回までを自動で貯めてくれる。便利なのは結構だが、あれもこれもと登録して安心していると、ある日録画の一覧を見て愕然とする。余暇の全てを投入したとしても、とても見切れない…
ハイライトは爽子を護るようにメインキャラクターらが座席を移動する場面。 典型的ないじめの風景というのは、加害者にしろ被害者にしろ、日本人なら誰も身に覚えがあり、共感しやすいんじゃないかな。席替えもそのひとつ。 爽子がくじを引けば一挙手一投足…
あらすじ 陰気な容姿のせいで霊感があると恐れられ、「貞子」というあだながついている黒沼爽子。 周囲に避けられることに慣れてしまった爽子は、わけへだてなく接してくれる風早翔太に憧れている。自分を変えたいという爽子の背中を押してくれる風早や、矢…
郵便受けに届いとった。
腹に乗っけたノートPCが熱っいのなんの。テレビ見ながら書こうとしたらこの様。 avant 翌朝、冬弥の父が病床でテニスボールを手に冬彦をいぶかしむ。何も言わずに帰っちまったのが気に食わんということかな。 当の冬弥はアパートのベッド中から上半身裸で天…
http://dead-space.jp/extraction/top.html 「全米が吐いた」って、スゴいな(笑)
【笠原一輝のユビキタス情報局】「VAIO X」シリーズ開発者インタビュー(下) ~“プレミアムモバイル”を安価に提供するチャレンジ - PC Watch 「VAIO X」の極限まで絞ったスリムボディを丸裸にする (1/4) - ITmedia PC USER ううう薄いっ!! そして軽いッ!! 「…
1991年から1997年にかけて、フジテレビでは「ダウンタウンのごっつええ感じ」という番組をやっていた。1番目に貼った動画はそのセルビデオの転載。 niconico(ニコニコ)というサイトには、多くの場合若い日本人の個人として製作した動画が多数掲載されている…
東芝(公式サイト) X1/TOP|テレビ|REGZA:東芝 ITmedia +D LifeStyle 圧倒的な“頭脳”を持つテレビ「Cell REGZA」登場 - ITmedia NEWS 圧倒的な“頭脳”で何をする? 「Cell REGZA」詳報 (1/3) - ITmedia NEWS AV Watch 「CELL REGZA」詳細仕様。新LED/超解…
フランシス・フォード・コッポラの名を一躍有名にした傑作。コルレオーネ一家の家長役で、マーロン・ブランドが1972年度アカデミー賞(R)主演男優賞を獲得。コッポラ監督は、コルレオーネ一族の家族模様と、ファミリーが手がける恐ろしい組織犯罪の両方の間で…
本編はさておき。主題歌のaiko - あの子の夢、気に入った。
テレビつけたら絶対流れてくるな。 声が受け付けない。女の声の中でいちばんイライラする種類の声。 今の前のやつか、その前のやつで「ナルシストなのね!?筋金入りのナルシストなのねエネゴリくん」というセリフがあったんだけど…ああああ。 米倉涼子にも…
<番組概要>第1話 ▽巨大な学園都市に住む中学生・御坂美琴は超能力者・「超電磁砲」。学園都市で起こる事件を解決すべき立ち向かう。 tvk『番組概要』 総人口230万人、東京都西部のほとんどを占める巨大な都市。その人口の約八割が学生ということから、「…
<番組概要>▽バブル前夜、来るべき狂乱とその崩壊を未だ知らない。若者たちは、悩み、泣き、誤解し合い、すれ違っていた。【テレビシリーズ後半】 tvk『番組概要』 わりかし気になってたアニメの続き。 気になっていたとは言うものの前期から何ヶ月も間があ…
再放送?NHK hiでロックバンドのライブをやっていた。 ドラム上手いな。